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藤沢駅前AGAクリニックスタッフブログ「髪は長い友達」

2019-05

AGA治療薬の予防的投与 - 2019.05.04 Sat

前頭部

平成が終わり、令和の時代がやってきました。
元号が変わることで気分も少し明るく前向きになるから不思議なものです。

今回はAGAの予防的治療について考えてみます。
上の写真は、額の生え際が少し後退していますが、AGA(男性型脱毛)といえるか微妙なところです。

以前にもお話ししたように男性の生え際は成人する頃に徐々に後退するのが普通なので、後退したからAGAと簡単には言えません。
急に髪の毛が細くなったり、急な後退があればAGAの可能性が高いですが、AGAでも急な変化は珍しく、5年ぐらいかけて徐々に薄く、後退していくことが多いのです。
薄くなった状態で来院されればAGAと診断しやすいですが、問題があります。
それは前頭部のAGA(特にM字型)は治療による改善が難しいことです。進行した状態で治療しても満足できる改善は得られないことが多いのです。生え際の毛が太くなったり、地肌の見え方の改善は得られても生え際が戻ることはありません。
戻ってもせいぜい数mmです。
生え際が後退したのを気にして来院される男性は生え際が戻るのを期待していますが、現実は厳しいということ。

ではどうしたら良いのか?
半年程度AGA治療薬を服用して進行が止まれば(AGAの可能性が高く、予防的効果ありとして)治療を継続しても良いかと思います。
ただ急激な変化がない方に服用してもらうので、本当に進行が止まったかどうかは受診前を知らない医師には判定困難で、主観的評価に頼ることになってしまいます。
これはAGAでない方にも薬を服用してもらうリスクを抱える方法ですが、AGAの治療目的が見た目の維持、改善であることを考えると遺伝的リスクや髪の状態を見て、有効な選択肢の一つとしてお話しすることがあります。

当院はAGAかどうか、治療が必要かどうかを判定し、あなたのお力になれると思います。
心配な方は何もせずに悩んでいるよりも一度受診してみてください。
全く正常で心配ない方も多く来院されますが、その場合には予防投与を勧めませんのでご安心ください。
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60代でも改善! - 2018.11.25 Sun

こんにちは、
ようやく冬らしい日が増えてきたと思ったら、もうすぐ12月でした。
今回は60代の方の改善例を紹介します。

60代、男性:頭頂部型AGA 治療内容:デュタステリド(アボルブ)
下の写真を見ると頭頂部の地肌が目立っています。軽症のAGAといえます。

03640_convert_20181203110523.jpg



今回はこれがどうなったかではなく、2年前はどうだったかです。

下の写真が初診時(2年前)です。

60代男性症例ko16010_施術前__convert_20181128171652


2年前は比較的進行した頭頂部型AGAでした。

通常50代以降のAGAは改善が乏しいのですが、この方はそれを承知で治療を開始し、見事な改善を示しています。
挑戦してみる価値はあるという貴重な1例です。

60代男性症例ko16010_BF_後頭部_convert_20181128171835

60代男性症例ko16010_BF_頭頂部_convert_20181128171948


これを見て希望の光が見えたと思ってくれる方がいたら幸いです。
                
                                      院長


※before & afterの画像についてのご注意:
写真はあくまで参考画像であり、症例により効果や満足度は異なりますのでご了承下さい。

■リスク・副作用・合併症について
“本剤に過敏症のある方、女性・小児、重度の肝障害のある方”には禁忌。 1%以上のリビドー減退、勃起機能不全(ED)、乳房異常(女性化乳房・乳頭痛・乳房痛・乳房不快感)、1%未満で蕁麻疹、めまい、射精障害、腹部不快感、倦怠感。なお、抑うつ気分、味覚障害、ポストフィナステリド症候群(内服を中止してもEDやうつ症状が改善しない)などが海外で頻度不明ですが報告されています。

女性の薄毛について - 2018.08.05 Sun

連日暑い日が続いていますね。
皆様はお変わりないでしょうか。
夏は高温、多湿、紫外線で薄毛には厳しい季節、
通気性の良い帽子や日傘で頭皮を守ってください。

今回は女性の薄毛について書いてみます。

以前にも書きましたが、女性の薄毛は原因を特定できない
ことが多く、治療法も確立していないのが現状です。
それでも女性の薄毛に有効な薬はいくつか出ており、
じっくり時間をかけて対処していけば効果を期待できます。
ただ男性の薄毛(AGA)のように劇的な変化が得られないため、
途中で諦めてしまう方が少なくありません。
もったいないですが、意欲が上がらないのは分かります。
そこで内服だけで効果が出づらい女性の薄毛の場合は、
アブレイティブ・フラクショナルニードル(ダーマペン)による
グロースファクター再生治療をお勧めしています。
アブレイティブ・フラクショナルニードル(ダーマペン)は肌再生治療の一つで、微細な針で頭皮に
無数の穴を開け、傷を治そうとする肌細胞の再生能力を
引き出す治療法です。
アブレイティブ・フラクショナルニードル(ダーマペン)による
グロースファクター再生治療はアブレイティブ・フラクショナルニードル(ダーマペン)で頭皮に開けた穴から育毛
カクテル〔成長因子(グロースファクター:GF)〕を浸透させて、
頭皮再生と毛根活性化を組み合わせた毛髪再生医療です。
内服とほかの治療を組み合わせることで改善までの時間を
少しでも短くして、治療意欲を保つことで治療効果を上げて
いきたいと考えています。
女性の薄毛治療は時間がかかります。
でも諦めずに続けていくことで効果が得られます。
私たちがそのお手伝いをします。

当院は男性医師、女性医師が在籍しています。
*男女どちらかだけの診察を希望される方は、
予約時にその旨をお伝えください。
ご希望に添える診察日をご案内致します。


AGA治療継続の大切さ - 2018.07.15 Sun

今年は例年以上に暑さが厳しい夏ですね。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。

今日はAGA治療継続の大切さについてお知らせします。

AGA治療の基本は男性ホルモンの毛根への攻撃を抑える薬の内服です。
薬を内服して効果が発現するまでに3~6ヶ月かかります。
薬の血中濃度とその効果が安定的するまでに3ヶ月ぐらいかかるからです。
効果が出始めると毛は太くなり、抜け毛が減っていきます。
主に新しく生えた毛に変化が出てくるので、内服開始後6ヶ月ぐらいまでは、
良い毛がすでに生えている髪に隠されて効果が分かりづらいのです。

内服開始から1年を過ぎると効果は安定するのですが、改善の度合いは減少し、
2年を過ぎると良い毛を維持する意味合いが強くなってきます。
そのため治療開始後2年ぐらいで治療をやめようと考える方が出てきます。

で、内服を中止するとどうなるか?
内服をやめて数ヶ月は良い毛が残っているので、すぐに変化はありません。
しかし、新しく生えてくる毛は細く、弱い毛の割合が増えてきます。
その結果、数ヶ月から1年で治療前の状態に戻っていきます。
つまり再び抜け毛、薄毛が進行すると言うことです。

AGA治療は薬の継続に依存しており、内服をやめると、効果を持続できないのです。
再び治療を開始すれば改善が得られるのですが、中止前の状態に戻るのに
再び1~2年かかりますし、戻る保証はありません。
つまり内服によって薄毛が改善したから、維持できているからといって、
もう大丈夫だと思ってはいけないのです。
効果を維持するためには内服治療の継続が大切なのです。

では、内服をやめられるのはいつなのか?
*個人的な見解ですが、
男性ホルモン量が低下してAGAのリスクが低下してからと考えています。
AGAの程度や体質、治療開始年齢によって中止可能な時期が異なりますが、
少なくとも45~60才まで内服が必要だ考えています。
院長

【AGA治療内服薬を行う前にしっておいて欲しいこと】 - 2018.06.03 Sun

AGA治療はこの十数年でたくさんの方に認知されてきました。

しかしそれに伴い多くのクリニックが乱立し、

消費者センターへの苦情も多く寄せられています。

そこで、クリニック選びの参考になればと思い、

【AGA治療内服薬を行う前にしっておいて欲しいこと】

を書いてみました。

ご参考にどうぞ。

現在様々なクリニックで、

様々な種類のフィナステリドをはじめとするAGA治療薬が処方されています。

現在世界で約40種類のジェネリックや類似薬品が出回っています。

平行輸入はお安く提供はできるですが、どこの国が製造し,その有効成分は問題ないのか?

などチェックが必要です。中には粗悪品があるようです。

従ってフィナステリドやデュタステリドは長期服用するものですので、

日本製で正規品を推奨します。しっかり確認して下さい。

また最近消費者センターに美容外科手術や薄毛治療のトラブルが多数報告されているようです。

「初回は安く提示されていたのに、その後は高いお薬を買わされた」、

「いきなりローンを契約された」などトラブルも耐えないようですが、

おかしいと思われたら一度帰宅しましょう。


<<適切な医療が行われているか見分け方>>

カウンセリングを医師が行っていない

錠剤シートに日本語が書かれていない

錠剤をシートから出して小分けにして販売している

処方される際に「どこのメーカーのお薬ですか」と尋ねてみて、

 しっかり答えない?

希望していないのに、他の治療も抱き合わせですすめられた

ローンをすすめる、クロージングが行われている

患者様の意思によるものですので、主張はしっかりしましょう。

また一旦帰ることも大切です。

藤沢駅前AGAクリニック



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