藤沢駅前AGAクリニックスタッフブログ「髪は長い友達」

2017-05

女性薄毛治療継続の難しさ - 2017.05.07 Sun

新緑

新緑がまぶしい季節になりました。

もちろん毛髪と植物は違いますが、

新しい葉が次々と出てくるのは私たちに希望を与えてくれて嬉しい気分になります。

希望や期待は薄毛治療を受けている方にもきっと良い効果をもたらすはずです。

そうは言ってもある程度効果を実感できないと治療継続は難しいと思います。

そこで今回のテーマは、薄毛治療継続の難しさ(特に女性)について

薄毛治療継続の指標として当院では離脱率に注目しています。

いきなり離脱率と言われても?ですよね。

ここで言う「離脱」とは、下記の通り定義しました。

服薬中の方:場合薬が切れて半年以上薬の処方がない。

処置中の方:処置後半年以上再診がない。

そして離脱率は、

離脱患者数/治療を開始した患者総数 です。

現在の当院の離脱率は、全体41%

内訳は、男性39%、女性63%

男性の離脱率は一般的なAGA治療離脱率と同等であり、理解できる数値です。

女性の離脱率は男性と比較して、1.6倍以上高くなっています。

この差はどこから来るのでしょう。

性別による性格(忍耐力、飽きっぽさ、好奇心など)の違いにしては大きすぎる印象です。

最も考えられるのは、薬の効果を実感できるかどうかだと思います。


男性の薄毛はほとんどがAGAであり、

AGA治療薬服用で程度の差があるものの効果を実感できるため、

治療継続の重要性を理解しやすく、

治療継続の意欲が上がりやすいと考えられます。

反対に女性の薄毛は原因を特定できないことが多く、

治療法も確立していないのが現状です。

それでも女性の薄毛に有効な薬はいくつか出ており、

じっくり対処していけば改善が得られるのです。

ただ劇的な変化が得られないため、

治療継続の意欲が上がらないのは容易に想像できます。

それを何とか継続に持って行くことで薄毛を改善するのが私たちの使命なのですが、

上手く説明できていないのか離脱率を下げるには至っていません。

当クリニックは薬や処置だけでなく、

カウンセリングで患者さんの不安解消をはかり、

改善への希望をつなげるように努力していきます。

一人でも多くの方の悩みを解消するために。

院長




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50代後半でも諦めない - 2017.04.09 Sun

今回は50代後半のAGA治療について説明します。

通常、AGA治療の治療効果は若いほど、薄毛の進行が軽いほど期待できます。

裏返すと年齢が高く、薄毛が進行している方の場合は進行を止めるのが精一杯で、

正直なところ劇的な改善は見込めないことが多いです。


今回は50代後半の進行したAGAの方が、

治療開始後1年半で予想以上の改善が見られたので報告いたします。

治療内容は、プロペシア内服とデュアルゲン外用のみです。

治療前
<治療開始前>

前頭部から頭頂部の毛が細く、広範囲で地肌が目立っており、進行したAGAの状態です。



1Y6M後
<治療開始後1年6ヶ月>

薄毛部分の毛が太くなり、地肌が目立たなくなっています。

軽傷のAGAの状態まで改善しており、見た目の印象はずいぶん違います。


20代、30代の方ではこのような改善は珍しくないですが、

50代後半でもここまで改善するなら治療を勧めて良かったとこちらも嬉しくなります。

もちろん患者様が内服や外用薬をきちんと継続できたからこそ、このような朗報をお伝えできました。

全員がこのように改善するわけではありませんが、

年齢が上でも十分期待を持たせてくれる1例です。


薄毛が進行してしまった方でも諦めずに治療を開始すれば、

少なくとも進行を止められる可能性は高く、今回のように劇的な改善もあり得るのです。

「もう手遅れかも」と思っている方にも当クリニックを受診して、

改善のチャンスを掴んでもらいたいと願っています。

院長






診察室の模様替え - 2017.03.19 Sun

DSC05123.jpg
  <診察室入り口からの診察室内の風景>

明日は春分の日、日に日に日が長くなっているのを実感しています。
 (上の行は日が五つもあって不気味ですね 笑)

ところで当クリニックでは春に向けて診察室のレイアウトを変えてみました。


目的:皆様の心地よさ、医師の診察しやすさをより良くする。

方法:患者様と医師との位置や距離を最適化する。

結果:入り口から見て右にあった机を写真のように左へ移動、

    患者様のスペースを左奥から左手前に変更しました。

いまのところ悪くないと思っています。

今後は患者様の印象を聞いて、

不満なところは改善していきたいと思います。

限られたスペースですが有効に活用したいのでご協力お願いします。


       院長


22歳でかなり進行したAGAでも改善するの? - 2017.02.24 Fri

今回は22歳の男性のAGA患者様で、

スライド1

患者様は20代ですが、

薄毛・抜け毛が進行していて、

短期間で改善するのは厳しい状態だと思われました。

どこまで改善するかわかりませんでしたが、

とにかく内服治療のプロペシアと外用薬のデュアルゲンを使用して

AGA治療を開始しました。

スライド2

しかしその結果は良い意味で予想を裏切るものでした。

では・・・3ヶ月目の経過をみてみましょう。

スライド3

スライド4

スライド5

スライド6

治療開始3ヶ月ですが、

抜け毛がおさまり1本1本の髪の毛が太くなっていました。

特に前頭部・M字部分の改善度はすごく、

患者様本人もとっても喜んでおられました。


いつもこのブログでも発信していますが、

AGA治療は進行を止め毛を太くする治療であって、

毛を増やす治療ではありません。

この患者様も3ヶ月ですが、

非常に順調ですね。

毛の太さが太くなり増えたように見えているのです。

AGA患者さんは毛がなくなっているわけではありません。

だから諦める必要はないんです。


いかがでしたか?

22歳でここまで進行しても

改善する患者様は本人が驚くほど改善します。

しかし、

患者様によって効果の違いはありますので、

治療を始める前から決して過剰な期待はせず、

まずは薄毛・抜け毛の進行を止めることから始めましょう!

藤沢駅前AGAクリニック





痛みは少ない方がいい - 2017.01.08 Sun

GF+キシロカイン
写真は、注入療法に使う育毛カクテルと麻酔薬

お正月気分が抜けて慌ただしい日常に戻り始めていますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

藤沢駅前AGAクリニックは今年も薄毛の悩みを解消すべく工夫を重ねて、

皆様の力になりたいと考えています。

工夫と言えば、

年末から注入療法(ミノキシジルやグロースファクターを頭皮に注射する治療)を改良して行っています。

当院では最も細い注射針を採用しているので、刺す痛みは少ないのですが、

薬液注入による痛みはどうしても生じてしまいます。

そこで薬液注入による痛みを少しでも減らすために工夫を加えました。

それは、

1)注射前に治療部位を冷やしたり、少量の麻酔薬塗布を行う。

   これはまだ試行中で痛みの程度を見て検討し、さらに改良していく予定です。

2)注入薬をミノキシジルやグロースファクターだけでなく、麻酔薬を加えたものにする。

   これは明らかに痛みの軽減が得られるので、今年から麻酔薬を加えて行っています。

内服薬だけでAGAの改善が思わしくない場合や、より早い改善を求める場合には、

注入療法や再生療法を提案しています。

『注射なので痛いのではないかな?』

・・・と敬遠されている方にも自信を持って提案できるよう、

引き続き痛みの軽減の工夫を重ねてまいります。

今年もどうぞ宜しくお願いいたします。    

              院長




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