テニスプレイヤー - 2015.07.25 Sat
高校時代からテニスをやっていたせいもあって、
プロテニスツアーのTV観戦は楽しい。
錦織圭選手の活躍以来、4大大会以外もよくチェックしている。
相変わらずBig4(ビッグフォー)といわれるジョコビッチ、フェデラー、ナダル、マレーが強く、
錦織選手がそこへ食い込めるかが見所です。
でも今回はちょっとAGAっぽいナダル選手の特徴があまりにも気になるので紹介します。
それはナダルがサーブを打つ時のクセです。
サーブの前に儀式のように同じ仕草を繰り返すのですが、
毎回必ず間違いなく行い、思わずクスッとしてしまう。
ただあまりにもくどいので、対戦相手だけでなく、
観客も人によってはイラつくだろうなという感じ。
その仕草とは、
1.お尻に食い込んだパンツを直す。食い込んでいなくても直す。
2.左肩→右肩の順にシャツの生地を引っ張る。
3.鼻をさする。
4.左目の下をさする。
5.左耳にかかる髪の毛を直す。
6.鼻をさする。
7.右目の下をさする。
8.右耳にかかる髪の毛を直す。
これをサーブ毎に全て右手でやる(左手はラケットを握っている)。
あと、コートに入るときと出るときは必ず右足で線を踏まないようにまたぎます。
ベンチで休む時はスペシャルドリンクと水の2本のドリンクを交互に何度か飲むのですが、
片方のキャップを開けて飲み、閉めてもう片方のボトルのキャップを開けて飲み、
閉めてもう片方のボトルのキャップを開けて飲み、閉めて・・・を繰り返します。
すぐに開けるなら両方開けといて交互に飲んだらよさそうなのに毎回きっちり開け閉めを行います。
そしてプレー再開の前にボトルのラベルを正面に向けて、きっちり並べて出発です。
几帳面というか神経質というか・・・、
世界のトップレベルは凡人には計り知れないものなのですね。
院長
プロテニスツアーのTV観戦は楽しい。
錦織圭選手の活躍以来、4大大会以外もよくチェックしている。
相変わらずBig4(ビッグフォー)といわれるジョコビッチ、フェデラー、ナダル、マレーが強く、
錦織選手がそこへ食い込めるかが見所です。
でも今回はちょっとAGAっぽいナダル選手の特徴があまりにも気になるので紹介します。
それはナダルがサーブを打つ時のクセです。
サーブの前に儀式のように同じ仕草を繰り返すのですが、
毎回必ず間違いなく行い、思わずクスッとしてしまう。
ただあまりにもくどいので、対戦相手だけでなく、
観客も人によってはイラつくだろうなという感じ。
その仕草とは、
1.お尻に食い込んだパンツを直す。食い込んでいなくても直す。
2.左肩→右肩の順にシャツの生地を引っ張る。
3.鼻をさする。
4.左目の下をさする。
5.左耳にかかる髪の毛を直す。
6.鼻をさする。
7.右目の下をさする。
8.右耳にかかる髪の毛を直す。
これをサーブ毎に全て右手でやる(左手はラケットを握っている)。
あと、コートに入るときと出るときは必ず右足で線を踏まないようにまたぎます。
ベンチで休む時はスペシャルドリンクと水の2本のドリンクを交互に何度か飲むのですが、
片方のキャップを開けて飲み、閉めてもう片方のボトルのキャップを開けて飲み、
閉めてもう片方のボトルのキャップを開けて飲み、閉めて・・・を繰り返します。
すぐに開けるなら両方開けといて交互に飲んだらよさそうなのに毎回きっちり開け閉めを行います。
そしてプレー再開の前にボトルのラベルを正面に向けて、きっちり並べて出発です。
几帳面というか神経質というか・・・、
世界のトップレベルは凡人には計り知れないものなのですね。
院長
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